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物撮り・商品撮影・卓上撮影に使えるデスクライトをご紹介します。
ペットの昆虫や小動物の撮影にも良いです。
おすすめはBeaNetのこれ。↓
BeaNetデスクライト(3光源Ultra版)の特徴
1. 満足の24W (PSE認証済み)
とても明るいです。
W数が少なくてもライトを被写体に近づければ明るくはなるんですが、被写体の生物にとってストレスになりますし、一部分が白飛びしたり光の当たり方が不自然になってしまいがち。
これだけ明るいと光源と被写体を離せるのでとても良いです。
以前使っていたライト(4.5W)と明るさを比較すると、こんな感じ。↓
BeaNetのライトは旧ライトに比べて白飛びせず広範囲が自然な明るさになっています。
これは嬉しい。
撮影だけでなく勉強や作業でも目が疲れにくいと思います。
2. 1つで光源3つ
1つの光源だけで被写体を照らすと陰影が強くなり印象的にはなりますが、柔らかい印象にしたい時などは向きません。
撮影イメージに合わせて光源はいくつか用意してあると良いですよね。
撮影のたびに何個も光源を設置するのは大変なので、このライト1つで補助光2つもあるのは便利で良いです。
光源1つと光源3つを比較するとこんな感じ↓
3. 自由に動かせる
アームは3箇所可動。
うち、2箇所は横方向にも可動。(それぞれ360°・270°)
ほぼ自由に位置と向きを決められます。
4. クランプ固定
個人的にクランプ必須。
主に生物を撮影しているので、万が一にでも生物にライトを倒したくない。
クランプでしっかり固定できるタイプのデスクライトなら、どんな風に動かしても倒れる心配が無いので安心です。
省スペースで机の上で場所を取ることが無いのも良いですよね。
デメリットは?
ちょっとスイッチ周りの操作が分かりづらいのが惜しい。
けど慣れれば大丈夫です。
以上、撮影だけでなく勉強や作業にもおすすめなライトのご紹介でした。
ご参考になれば幸いです。
\あわせて買う/
ライトの照射面にトレーシングペーパーを取り付けて光を拡散させるとフリッカー現象を低減させることができます。
- ◎フリッカー現象とは?
- 人の目には見えない速度で行われるライトの点滅をカメラが捉えて写真がシマシマになってしまう現象のこと。