本ページはプロモーションが含まれます。
カタツムリとナメクジのクイズを20問作りました。
陸貝が大好きな方、生物分類技能検定2級以上を勉強中の方、腕試しにいかがでしょうか。
解答・解説まで読めば、もう明日からカタツムリ博士と名乗れます。(多分)
1.このカタツムリの種を選択肢から選びなさい。カタツムリは成体です。
A.コベソマイマイ
B.オナジマイマイ
C.ウスカワマイマイ
D.ニッポンマイマイ
答えを表示する
正答:C ウスカワマイマイ
北海道〜九州に生息するオナジマイマイ科の在来種。
オナジマイマイと似ているが、以下の特徴で見分けることができる。
・成体になっても殻の口が反らない
・臍孔はほとんど空いていない
・殻の形状は丸っこい
・殻が薄い(軟体を引っ込めると殻の薄さが分かる。殻が損傷しやすい。)
・殻の内側の外套膜が透けて斑ら模様に見える傾向がある
A コベソマイマイは主に西日本に生息するナンバンマイマイ科の在来種。
殻が平たく巻き数が多いことが特徴。
B オナジマイマイは日本の広域に生息するオナジマイマイ科の外来種。
成体は殻口が反り返り、臍孔がしっかり開いているのが特徴。
D ニッポンマイマイは本州と四国に生息するナンバンマイマイ科の在来種。
殻高がおにぎりのように高く、軟体が長く伸びることが特徴。
2.選択肢の中から外来種のカタツムリを選びなさい。
A.オナジマイマイ
B.ミスジマイマイ
C.ウスカワマイマイ
D.コハクオナジマイマイ
答えを表示する
正答:A オナジマイマイ
原産は東南アジア。農作物に付着し、日本を含む世界各地で生息している。
B ミスジマイマイはナンバンマイマイ科の固有種。
関東地方南部から中部地方東部で見られる。
殻に3本の筋模様が入っていることが多い。
C ウスカワマイマイはオナジマイマイ科の在来種。
沖縄を除き日本の広域で見られる。
臍孔はほとんど開いていない。
D コハクオナジマイマイはオナジマイマイ科の在来種。
元は西日本でのみ見られたが、東日本にも移入している。
殻の中心が若芽のような黄緑色をしていて軟体が白っぽいのが特徴。
3.このカタツムリについて正しい説明を選びなさい。
A.種はトクサオカチョウジガイである。
B.種はミカワギセルである。
C.アフリカマイマイ科である。
D.キセルガイ科である。
答えを表示する
正答:C
写真の種はアフリカマイマイ科のオカチョウジガイの一種。
石や植木鉢の下、公園の落ち葉の下など日本の広域で見られる。
キセルガイに似ているがアフリカマイマイ科であり、鮮やかな黄色い軟体部や右巻きの殻で見分けられる。
A トクサオカチョウジガイは日本広域に生息するオカチョウジガイの一種で外来種。
殻に光沢が無いことが特徴であり写真の種とは異なる。
B キセルガイ科のミカワギセルではない。
4.以下の特徴を持つカタツムリが属する科を選びなさい。
・足の後端に突起がある。
・殻は扁平。
A.コハクガイ科
B.ベッコウマイマイ科
C.ナンバンマイマイ科
D.シタラ科
答えを表示する
正答:B ベッコウマイマイ科
足の後端に突起があるのはシタラ科とベッコウマイマイ科の特徴。
シタラ科の殻は円錐型のおにぎりタイプ。
ベッコウマイマイ科の殻は扁平なペロペロキャンデータイプ。
よってベッコウマイマイ科が正答。
この他、ベッコウマイマイ科には以下の特徴がある。
・外套膜が伸びて殻を一部覆っている
・軟体は黒っぽく細長い
・鼈甲のような模様の殻
5.このナメクジの種を選択肢から選びなさい。
A.ナメクジ
B.チャコウラナメクジ
C.マダラコウラナメクジ
D.ヤマナメクジ
答えを表示する
正答:A ナメクジ
腹足綱 柄眼目 ナメクジ科。日本広域で見られる在来種。
正式な和名が「ナメクジ」で、一般にフタスジナメクジなどと呼ばれる。
青みグレーの個体と茶色系の個体がいる。
B チャコウラナメクジは柄眼目 コウラナメクジ科の外来種。
日本広域で見られ日本で最も一般的なナメクジ。
ヨーロッパ原産で、戦後に侵入したと考えられている。
C マダラコウラナメクジは柄眼目 コウラナメクジ科の外来種。
ヒョウのような目立つ斑ら模様をしている。
ヨーロッパ原産で2006年に初めて国内で発見されてから各地で侵入が確認されている。
D ヤマナメクジは柄眼目ナメクジ科の在来種。
体の形状はフタスジナメクジと似ているが、ヤマナメクジはとても大型で斑紋が特徴的。
本州〜九州の山間部で見られる。
6.分類学上カタツムリに最も遠い生物を選びなさい。
A.クリオネ
B.シジミ
C.アメフラシ
D.ゾウクラゲ
答えを表示する
正答:B シジミ
カタツムリは軟体動物門 腹足綱 柄眼目(有肺目)に属する。
A クリオネは軟体動物門 腹足綱 裸殻翼足目に属するハダカカメガイ類の総称。
B シジミは軟体動物門 二枚貝綱 異歯亜綱 シジミ科。
C アメフラシは軟体動物門 腹足綱 後鰓亜綱 アメフラシ科。
D ゾウクラゲは軟体動物門 腹足綱 ゾウクラゲ科。
ゾウクラゲは名の通りゾウのような顔でクラゲのように透明な体をした海洋生物。
この中でシジミのみ二枚貝綱のため、分類学上最も遠い。
7.分類学上カタツムリに最も近い生物を選びなさい。
A.モノアラガイ
B.ヤマタニシ
C.アシヒダナメクジ
D.キセルガイ
答えを表示する
正答:D キセルガイ
カタツムリは軟体動物門 腹足綱 柄眼目に属する。
A モノアラガイは軟体動物門 腹足綱 基眼目 モノアラガイ科。
B ヤマタニシは軟体動物門 腹足綱 原始紐舌*1目 ヤマタニシ科。
ヤマタニシは外見はカタツムリに似ているが柄眼目ではない。
ヤマタニシは肺を持たず、外套腔*2で呼吸している。
C アシヒダナメクジは軟体動物門 腹足綱 収眼目 アシヒダナメクジ科。
ナメクジと呼ばれるものの多くは柄眼目に属するが、アシヒダナメクジ類は例外で収眼目に属する。
D キセルガイは軟体動物門 腹足綱 柄眼目キセルガイ科。
この中ではキセルガイのみ柄眼目のため、キセルガイが最も近い。
基眼目・収眼目・柄眼目は有肺類と呼ばれ、古い分類では3つをまとめて有肺目としている。収眼目と柄眼目が真正有肺目とされることもある。
★基眼目:日本広域にケシガイ類・オカモノアラガイなどが生息する。
★収眼目:ドロアワモチ類・アシヒダナメクジ類。
★柄眼目:カタツムリ類・ナメクジ類。
8.カタツムリと生息域が異なる生物を選びなさい。
A.フトスジミミズ
B.ツチトビムシ
C.セグロシミ
D.イブキゴマガイ
答えを表示する
正答:C セグロシミ
節足動物門 昆虫綱 シミ目 シミ科。
家屋内に生息し、部屋の片隅で見られる。
A フトスジミミズは環形動物門 貧毛綱 ナガミミズ目 フトミミズ科。
北海道〜九州に生息。森や林、林縁で見られる。
B ミドリトビムシは節足動物門 内顎綱 粘管目 ツチトビムシ科。
本州〜九州北部に生息。落ち葉の下や朽木の下で見られる。
D イブキゴマガイは軟体動物門 腹足綱 原始紐舌目 ゴマガイ科。
関東〜近畿に生息。落ち葉の下や苔むしたコンクリート壁などで見られる。
9.カタツムリ類と関係が薄い寄生虫を選択肢から選びなさい。
A.ロイコクロリジウム
B.ハリガネムシ
C.広東住血線虫
D.スズメノハラヅモリ
答えを表示する
正答:B ハリガネムシ
ハリガネムシは類線形動物門 ハリガネムシ綱 ハリガネムシ目。
カマキリやバッタ、カマドウマなどの寄生虫として知られる。
幼生は水生。宿主になった昆虫を自ら川や池に入水させる。
A ロイコクロリジウムはカタツムリを中間宿主とする寄生虫。
最終宿主である鳥類に食べられるため、カタツムリの体内で派手に動いて目立とうとする。
ロイコクロリジウムに寄生されるカタツムリはほとんどオカモノアラガイ。
C 広東充血線虫はカタツムリやナメクジなどを中間宿主とする寄生虫。
中間宿主は広東充血線虫の混じったネズミの糞を食べることによって寄生される。
人間が広東充血線虫を食べると発熱・頭痛・嘔吐などの症状が出る。
死亡例もあり危険な寄生虫である。
D スズメノハラヅモリはカタツムリを中間宿主とする寄生虫。
カタツムリは寄生虫の卵が混じったスズメの糞を食べることによって寄生される。
10.カタツムリの食性について最も適切な説明を選びなさい。
A.草食性の種が多く、アジサイの葉を好んで摂食するものが多い。
B.草食寄りの雑食性の種が多く、中には肉食性や菌食性の種もいる。
C.狭食性の種が多く、特定の種の草葉を好んで摂食する。
D.広食性で何でも食べる種が多く、酢の匂いに強く誘引される。
答えを表示する
正答:B
カタツムリは種に関わらず基本的に広食性で何でも食べる。
草食寄りの雑食性の種が多い。
中には小型のカタツムリや微生物を食べる肉食性の種や菌食性の種もいる。
アジサイの葉の裏に居ることが多いが、アジサイには毒があるため摂食することは無い。
酢やコーヒー、銅テープはカタツムリ類の忌避効果がある。
ビールはカタツムリ類を誘引する。
11.有肺類の糞について適切な説明を選びなさい。
A.総排出口から黒色で細長く水分を含む糞を出す。
B.総排出口から食べた物の色の糞を出す。
C.呼吸孔から黒色で細長く水分を含む糞を出す。
D.呼吸孔から食べた物の色の糞を出す。
答えを表示する
正答:D
野生下では土を多く食べるためか黒色の糞を出すことが多いが、カタツムリは色素を消化できないため飼育下では食べた物の色がそのまま出てくることが分かる。
呼吸孔から細長く水分を含んだ糞を出す。
総排出口はほとんどの軟骨魚類・両生類・爬虫類・鳥類・ごく一部の哺乳類が持つ器官で、肛門と排尿口と生殖口の3つの機能を担う。
12.カタツムリの習性について正しい説明を選びなさい。
A.夜行性で、光走性を持ち、また走地性を持つ。
B.夜行性で、負の光走性を持ち、また走地性を持つ。
C.夜行性で、光走性を持ち、また負の走地性を持つ。
D.夜行性で、負の光走性を持ち、また負の走地性を持つ。
答えを表示する
正答:D
夜行性で、負の光走性を持ち、負の走地性を持つ。
カタツムリは夜に活動し、暗い場所を好み、上に登ろうとする。
カタツムリは湿度を好むが雨が降って呼吸孔が水で塞がれると溺れてしまうため上に登ろうとする習性がある。
光走性:光に向かって移動する習性を光走性、光を避けて暗い場所に移動する習性を負の光走性(暗走性)という。
走地性:斜面や壁を下る習性を走地性、重力に逆らって斜面や壁を上る習性を負の走地性という。
13.有肺類の繁殖方法について正しい説明を選びなさい。
A.多くが雌雄異体だが雌雄同体の種もいる。
B.多くが卵生だが卵胎生の種もいる。
C.多くが雌雄同体だが雌雄異体の種もいる。
D.性別が16種あり、無性生殖により繁殖する。
答えを表示する
正答:B
ほとんどの種は卵生だが、ナミギセルとナミコギセルなどは卵胎生で体内で卵を孵化させて子を産む。
キセルガイ科は卵胎生の種が多いがオオギセルは卵生。
有肺類は腹足綱のうち柄眼目・収眼目・基眼目の相称でありカタツムリ、ナメクジ、キセルガイなどが含まれ、これらの生物は雌雄同体。
オカタニシ類は腹足綱の中でも原始紐舌目に属する生物であり雌雄異体。
Dの性別が16種あり無性生殖により繁殖するのはゾウリムシ。
14.ウスカワマイマイの卵について、適切な説明を選びなさい。
A.直径2mmほどの球形で白く半透明〜不透明。
B.直径2〜3mmほどの球形(円形〜楕円形)で透明。
C.直径1mmほどの球形で白く不透明。
D.直径2mmほどの球形で鮮やかなピンク色。
答えを表示する
正答:A 直径2mmほどの球形で白く半透明〜不透明。
↑産卵されたばかりのウスカワマイマイの卵
Bはチャコウラナメクジの卵についての説明。
Cはオカチョウジガイの卵についての説明。
Dはスクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の卵についての説明。50〜700個の卵塊をコンクリート壁や草に産みつける。
15.カタツムリの天敵では無い虫を選びなさい。
A.オサムシ
B.コウガイビル
C.コバンムシ
D.鳥類全般
答えを表示する
正答:C コバンムシ
節足動物門 昆虫綱 カメムシ目 コバンムシ科の水生昆虫。
生息する池の水質悪化やウシガエルの捕食により絶滅の危機に瀕している。
A オサムシは節足動物門 昆虫綱 コウチュウ目 オサムシ科。
地上を歩き回る肉食性の甲虫。
カタツムリを主食にするマイマイカブリもオサムシ科の一種である。
B コウガイビルは扁形動物門 三岐腸目 リクウズムシ科。
カタツムリやナメクジ、ミミズなどを捕食する肉食性の生物。
ヒルと名が付いているが環形動物門の本来のヒルとは異なる生物で、扁形動物門の仲間はプラナリアなどである。
D 鳥類全般はカタツムリを捕食する。
16.矢印で示した器官の名称を選択肢から選びなさい。
A.臍孔
B.生殖孔
C.調湿孔
D.呼吸孔
答えを表示する
正答:D 呼吸孔
呼吸と排泄物を出すための孔。
ナメクジに呼吸孔は種に関わらず右側にある。
カタツムリの呼吸孔は殻口の右上、もしくは左巻きなら左上にある。
A 臍孔は殻の裏側の中心部に空いた孔。
B 生殖孔は触角の右後方側面(左巻きの種なら左側)にある孔。
普段は閉じていて目立たない。
C 調湿孔という器官は無い。
17.矢印で示したものの名称を選択肢から選びなさい。
A.フタ
B.外套膜
C.エピフラム
D.コンキオリン
答えを表示する
正答:C エピフラム
カタツムリの出す粘液は主にムチンという多糖類の一種でできているが、この粘液は水分が蒸発するとエピフラムと呼ばれる白い膜になる。
休眠中は殻口にエピフラムを張って殻の中に閉じこもる。
呼吸をするため、微細な孔が空いている。
A フタはタニシ類などに見られる特徴で、殻口を塞ぐ蓋のような器官。
B 外套膜は軟体動物に見られる器官。
カタツムリの殻の内側の膜。
D コンキオリンは軟体動物から分泌される複合タンパク質。
真珠に含まれる成分。
18.絶滅の危機に瀕している日本の固有種を選択肢から選びなさい。
A.ヤマヒタチオビ
B.ヘソアキアツマイマイ
C.ヒメリンゴマイマイ
D.オオクビキレガイ
答えを表示する
正答:B ヘソアキアツマイマイ
オナジマイマイ科の沖縄・北大東島の固有種。
特定外来生物*3のニューギニアヤリガタリクウズムシなどに捕食され個体数が激減している。
その他沖縄本島のアマノヤマタカマイマイなど数多くの沖縄固有種が絶滅の危機に瀕している。
A ヤマヒタチオビはネジレガイ科の外来種。
特定外来生物に指定されている。
肉食性のためアフリカマイマイを駆除することを目的として世界各地で導入されたが、多くの固有種を絶滅させた。
日本でも沖縄の固有種を激減させている。
C ヒメリンゴマイマイはリンゴマイマイ科の外来種。
ヨーロッパ原産で、エスカルゴとして食用にもされる。
D オオクビキレガイはアフリカマイマイ科の外来種。
特定外来生物に指定されている。
19.軟体動物が属する分類を選択肢から選びなさい。
A.左右相称動物のうち前口動物
B.左右相称動物のうち後口動物
C.二放射相称動物
D.放射相称動物
答えを表示する
正答:A 左右相称の前口動物
軟体動物は左右相称動物の内の前口動物に含まれ、前口動物のうち冠輪動物に含まれる。
左右相称動物:左右対称の形態を持つ生物群。
ほとんどの動物が左右相称であり、カタツムリやカレイ、カニのように一部左右非対称に進化した動物も含まれる。
★二放射相称動物とは?:2個の相称面を持つが、左右相称動物と違って左右が反転していない生物群。
クシクラゲなど一部の生物が含まれる。
★放射相称動物とは?:中心の軸を境に3個以上の相称面を持つ生物群。
ヒトデやクラゲ、ウニ、イソギンチャクなどが含まれる。
★前口動物とは?:卵の発生過程で原口が口になり後から肛門ができる生物。
軟体動物や節足動物が含まれる。
★後口生物とは?:卵の発生過程で原口が肛門になり後から口ができる生物。
ヒトを含む脊椎動物やヒトデなどが含まれる。
20.リンゴマイマイの食用としての呼び名を選びなさい。
A. エスカルゴ・ド・ブルゴーニュ
B. プティ・グリ
C. グロ・グリ
D. トルコ・エスカルゴ
答えを表示する
正答:A エスカルゴ・ド・ブルゴーニュ
昔はエスカルゴといえばリンゴマイマイだったが、産卵数が少なく飼育に時間がかかることから現在フランスでは養殖されていないらしい。
三重県には世界で初めてブルゴーニュの完全養殖に成功したエスカルゴ牧場がある。
B プティ・グリはヒメリンゴマイマイの食用としての呼び名。小型で殻の直径は3cmほど。
C グロ・グリはヒメリンゴマイマイ亜種の食用としての呼び名。プティ・グリの2倍ほど大きさ。
D トルコ・エスカルゴはチャオビエスカルゴの食用としての呼び名。ギリシャやトルコで養殖されている。
以上です。ご参考になれば幸いです。
\ カタツムリを知る /
【参考文献】
武田晋一・写真 西 浩考・解説『カタツムリ ハンドブック』
皆越ようせい・著 渡辺 弘之・監修『落ち葉の下の小さな生き物ハンドブック』
【参考記事】
Wikipedia
萌萌虫雑記帳
Wikipedia
Wikipedia
Weblio辞書
昆虫エクスプローラ
公益財団法人 目黒寄生虫館
Business Insider Japan
ハリガネムシがカマキリを溺れさせる方法…寄生虫は宿主から遺伝子を盗んでいた | Business Insider Japan
東邦大学
学生が偶然採集したサンプルから新種発見!~カタツムリとスズメを利用する新種の寄生虫~ | プレスリリース | 東邦大学
加西市ホームページ
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の生態 - 加西市ホームページ
株式会社バイオーム
Wikipedia
Wikipedia
Wikipedia
沖縄美ら海水族館
国内希少野生動植物種に指定された沖縄固有種のカタツムリ 世界初展示! | お知らせ | 沖縄美ら海水族館 - 沖縄の美ら海を、次の世代へ。-
沖縄県公式ホームページ『10 自然環境関係』
https://www.pref.okinawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/624/10shiryo_r03.pdf
Wikipedia
Wikipedia
国立環境研究所 侵入生物DB
児嶋 格『かたつむり展』
https://www.city.kaizuka.lg.jp/material/files/group/4/katatumuriten-houkoku+.pdf
Wikipedia
京都府レッドデータブック2015
Wikipedia
Wikipedia
とっておきのヨーロッパだより
【HTML引用】
ラボラジアン